RiCK's dAys
火曜日, 9月 25, 2007
長男
R:ママはKくんのことしかかんがえてないんですか?
★
義父がRのことをかわいがってくださる。Iは赤ん坊のKの世話にかかりきりで、まとわりついてくるRが正直邪魔になるのであろう。Kが寝ているベッドのうえで飛び跳ねたり風船をトスしたりされるとどうしてもどなってしまう。
義父のおかげでRも愛される自分を確保している。父親である俺はどうかといえば、Iにばかり負担をかけるのが申し訳なくて赤ん坊のケアにまわりがちだ。Rは俺に構って欲しくて、結果、寝ている赤ん坊を起こすことになったり、泣いている赤ん坊のもとに俺をたどり着かせなかったりして、叱責を食らう羽目になるのである。
長男に悪いと思いながら、今日も赤ん坊に吸い取られていく。
★
俺:きょうはほんとにOPAと寝るの?
R:うん、そう。
俺:いいね~、OPAにかわいがってもらってさ。パパのところにも来てくれよな。
R:うん、あしたね。(しかし結局両親が添い寝(笑))
★
Kの目線がこころなしかものを捉え始めているように見える。少なくとも哺乳瓶を察知してそちらをみるし、母親の声もわかってきたようだ。相変わらず鼻が詰まっている。顔を真っ赤にして泣いている。鼻のとおりをよくしてやりたい。
ミルクを100ml飲む。夜は2時間置き。昨日からIの書斎のソファベッドに義母、床のマットレスで義父が寝起き。一昨日までソファベッドにいたIとKはRと3人で川の字で寝る。俺は床の上。Iの寝不足をどうにかしてやりたい。
Posted by :imelda ::
11:27 午後 ::
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