RiCK's dAys
土曜日, 3月 18, 2006
児童票 12・1月
比丘尼公園に子遠足で行った時は、片道40分ぐらいの道のりをほとんど歩いて行き、落ち葉の山をさくさくと音を立てて歩いたり仰向けになって寝転がったり、落ち葉のかけあいっこを楽しみなした。マットででんぐり返しをしたり、滑り台をすべるときに、保育者の言葉がけにより、順番に並んで待つことがすこしずつできるようになってきました。
長い話の絵本も集中して見ていることができるようになり、保育者のところに「先生これ読んで」と絵本を持ってきて気に入ったものは、「もう一回読んで」といっています。特に乗り物の本、3匹の子豚、赤ずきん、オオカミと7匹の子ヤギなどが大好きです。
クリスマスや節分の製作では見本を見ながらサンタクロスの目・鼻・口などを同じように張ったり、豆を入れる箱を保育者と一緒に折り紙で折って作りました。
ブロックやままごとを使ったごっこ遊びを通して、友達や保育者との言葉のやり取りを楽しみ、友達との関わりを広げていきたいと思います。
Posted by :imelda ::
6:59 午前 ::
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